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様々な疾病予防に
寒天の食物繊維による生理作用により、肥満や糖尿病、動脈硬化、胆石などの疾病を予防するとされています。
| 保有率(位) | 食品名 | 保有量(%) |
| 1 | 寒天 | 81.29 |
| 2 | きくらげ | 74.18 |
| 3 | ひじき | 54.94 |
| 4 | 干ししいたけ | 43.41 |
| 5 | あおのり | 38.62 |
| 6 | わかめ | 37.90 |
| 7 | あまのり | 29.70 |
| 8 | まこんぶ | 28.58 |
| 9 | かんぴょう | 25.84 |
| 10 | インゲン豆 | 19.76 |


2.寒天は腸の中で吸収されずに余分な油や有害物質をも捕らえ、腸の動きを活発にしていきます。
葛は豆科の植物で山野どこにでも生えるつる性の植物です。
葛の葉は家畜の飼料となり、葛の茎は葛布や工芸品に、根は葛粉の原料となります。
冬の冷たい空気と水で仕上げる吉野本葛は、美しい白色をしています。
1Kgの葛根から最終製品として出来上がる葛粉は、約100gと言われています。
現在では葛根を掘る人も、良質の葛根が掘れる山もすくなくなっています。
そのため現在では吉野本葛は貴重なものになってきました。
葛根にはイソフラボン誘導体のダイゼイン・ダイズイン・プェラリン等が微量成分として含まれており、これらの成分には、発汗、解熱、鎮痙作用があります。
また有名なイソフラボンは、血中コレステロールの低下などに役立ち、体内カルシウムのコントロールを助けるので、骨粗しょう症や更年期障害などにも有効と言われています。
この葛の効果は大豆製品や乳製品と組み合わせることにより一層高まると思われます。きな粉をたっぷりかけた葛餅など最高の組み合わせといえます。

